スタッフ

沖倉 国悦

理学療法士『六層連動操法』開発者

『六層連動操法』は理学療法士沖倉国悦が開発した世界で唯一深層部の癒着を剥ぎ取る技術です。

分かりやすい言い方をするとメスを使わない手術です。

六層に連なる筋膜にテンションをかけ骨を梃子にしての深層部の筋膜や骨膜の癒着を剥ぎ取る技術です。

表層部の癒着は剥ぎ取る技術はいままでもありましたが深層部の癒着を剥ぎ取るにはハイドロリリース(超音波エコーを使い癒着した部分に生理食塩水を注射して剥がす方法。)をするしかありませんでした。ただし、この方法は痛みが伴う上、広い範囲に注射をしなければならない上、決して治療効果も高いとはいえませんでした。

癒着は、ケガや、手術、病気によって作り出されます。

本来、筋膜と筋肉の間はリンパや血液が流れていますが、ケガ、手術、病気等により炎症症状が発生した際に作り出されるフェベリンが(瘡蓋をつくる糊状の物質)が硬結や癒着作り出します。これにより炎症部位はガムテープを張ったようになり本来の可動域や血流に制限がかります。そして老廃物が溜まり低酸素状態に陥った筋肉は硬く固まってしまいます。

癒着部位、特に深層部の癒着はストレッチやマッサジーを行っても簡単にとれることはありません。

そして、癒着部位は代償動作を生み出し、新たな癒着を作り出していきます。よく見うけられるのが円背の老人です。仙腸関節の癒着から起きた代償動作が上部に波及し上部椎体や肋骨に癒着が出来てしまうのです。

この様な状態になった場合も六層連動操法で真っすぐにすることが出来るのです。

表層部分の筋膜リリースを取ることが出来ても深層部の癒着を剥ぎ取ることは不可能でした。仮に、手術をして深層部の小さな癒着を取るために大きな癒着を作ることになるからです。

ヒースの手技は六層連動操法

「六層連動操法」は、メスを入れなければ届かない深層部の癒着や硬結を六層に連なる筋膜や関節を連動させることで剥がし取ります。これにより、物理的な制限が取れ身体の可動域は大きく改善し、滞っていた血液やリンパの流れも再開します。また、一度剥がれた癒着部位は炎症症状を起こさない限り簡単に再癒着することはありません。